ソリューション

System MXⅡ

顧客別ニーズに対応し、多軸のRoll-to-Roll 装置の高精度な搬送制御を実現

ドライブシステムでは、過去から培ってきた駆動制御技術をシステム化することによって、多軸のRoll-to-Roll 装置の高精度な搬送制御を実現しております。ここでは各種装置への導入例や、装置ごとに解決してきた課題例を紹介します。

高精度駆動制御システム「System MXII」についてはこちら

  • 駆動制御
  • 裏刷り
  • 追い刷り
  • 間欠塗工
  • 低リップル搬送
  • 高精度化
  • 印刷ロス削減
  • 高応答性
  • シワ抑制
  • 巻ズレ抑制

お客様の課題

  • Roll-to-Roll 搬送装置では、紙やフィルムへの精確な印刷や塗工、フィルム同士の均一な貼り合わせといった様々な加工が行われます。それにより生産される製品品質の安定化には、基材そのものの安定搬送が重要です。
  • 安定搬送を実現するためのお客様からのご要望も、各種装置・加工内容によって様々ですが、ドライブシステムではお客様のご要望に柔軟に対応し、解決しております。

解決したこと、できること

グラビア印刷機の印刷ロス削減、各種加工への対応
コータにおける高応答性による加工の均一化の実現
ラミネータや延伸機などの補機を含めた駆動制御、巻シワ・巻ズレの抑制
など

Roll-to-Roll 搬送装置とは?

Roll-to-Roll = ウェブ(連続柔軟媒体)を搬送する技術

Roll-to-Roll 搬送装置とは、ロール状に巻き取られた基材(フィルム・金属箔など)を“巻き出し”、連続搬送しながら加工を行った後、基材を再びロール状に“巻き取る”装置の総称です。

ドライブシステム製品の導入装置例・解決してきた課題

グラビア印刷機

  • フィルム印刷の対応
  • 印刷ロスの削減
  • 色ユニット選択の柔軟性
  • 裏刷り・追い刷り対応
  • コータセクション追加の対応

コータ

  • 高応答性の実現
  • 間欠塗工への対応
  • 低速度・低リップル搬送の実現

ラミネータ

  • 各種ラミネート方法への対応
  • 張力制御による加工後のシワ抑制
  • 補機制御との連動
  • 巻シワ・巻ズレの抑制

フィルム成形機・延伸機

  • 補機制御との連動
  • 巻きシワ・巻ズレの抑制
  • 各種処理工程の機械への制御対応

その他にも製函機など、多種多様な加工を実現する装置に採用されております。装置に寄り添った独自の開発視点で、40年以上駆動制御に関わる技術を提供しております。

ドライブシステムの技術が貢献する最終製品例

お客様に合わせた課題に対応し、最適な駆動制御システムを提供することで、コンバーティング業界における様々な製品の生産にお役立ていただいております。