System MXⅡ用高速データロガーユニット

GW-010

System MXⅡ専用のデータロギングユニットです。System MXⅡ内のデータを高速にロギングし、クラウドあるいはローカルサーバーに自動転送します。
収集するデータの項目や収集開始トリガーは、お客さまで任意に設定できます。

※GW-010をご利用いただくためには、既設の機械にSystem MXⅡが搭載されている必要があります。

Features

1.制御データの高速ロギング

System MXⅡ内のデータを高速にロギングし、クラウドあるいはローカルサーバーに自動転送します。
データの保存先はお客さまの方で指定いただけます。

2.任意のタイミングでデータを収集

収集するデータの項目や収集開始トリガーは、お客さまで任意に設定できます。
トリガータイミングから遡ってデータ取得することも可能です。

3.PLCとの連携が可能

PLCと組み合わせることで、PLC内データを紐付けして転送可能です。
※オプション機能です。事前に機械メーカー様との打ち合わせが必要です。

4.自由な解析

収集したデータはcsv形式ファイルで保存されます。グラフ化など、お客様の方で自由に加工・解析可能です。

機器構成

使用例

  • 定期動作におけるトリガーデータ収集(例:スプライス時など)
  • 異常発生時のトリガーデータ収集(例:張力が指定値を超えた場合など)
  • 版胴一周ごとの見当誤差データの収集  ※特許出願中:特開2019-001058

詳細仕様

機器スペック
サイズ 91.9×114.8×25 mm
重量 160 g
MX Ⅱデータ収集機能 トリガデータ収集機能
MX Ⅱからのトリガ信号で、トリガポイント前後のMX Ⅱ内データをサーバなどに格納する機能です。
データ点数 最大64点(トリガ、データスタック分含む)
データ収集可能範囲 6000点×5ms(30秒)〜65536点×5ms(約5分)
トリガポイント 0〜65536で設定可能
データスタック・収集機能
MX Ⅱからのスタック信号毎にMX Ⅱ内データをスタックし、格納信号でスタックデータをサーバなどに格納する機能です。
データ点数 最大64点(トリガ、トリガデータ収集分含む)
データ収集可能範囲 6000点〜65536点
PLCデータ収集機能
(オプション)
MX Ⅱからのトリガ信号で、以下のデータ収集間隔で収集したPLCデータをMX Ⅱデータに紐付けして格納する機能です。
データ点数 最大256点
データ収集間隔 50ms


パンフレットダウンロード

こちらからSystem MXⅡ用高速データロガーユニット「GW-010」のパンフレットがダウンロードできます。(PDF:1.1MB)

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